2021~2024年で4,400本 以上の販売実績!!

ベルトが痛んだ時のストックとしても
日々の着せ替え用としてもお使いいただけます。

片側巻き込みタイプの純正Dバックルに
対応しております。


お手持ちのDバックルを当店のベルトに
取り付ける方法をご紹介します。
1 バックルの取り外し方
2 バックルの取り付け方

市販の精密ドライバー(-)を使用します。バックルは外して広げておいてください。
ドライバーでシリンダーを取り出し、ベルトからバックルを外します。
反対側も同様の手順で取り外します。
ドライバーでシリンダーを取り出し、ベルトからバックルを外します。
反対側も同様の手順で取り外します。

尾錠側のベルトを取り付けます。
ベルトの向きに注意して、ベルトをバックルの内側の穴に合わせます。
シリンダーを差し込んで、ドライバーで固定します。
ベルトの向きに注意して、ベルトをバックルの内側の穴に合わせます。
シリンダーを差し込んで、ドライバーで固定します。
次に剣先側のベルトを取り付けます。
バックルにシリンダーを差し込んで、ドライバーで固定します。
先が尖っている側をツメとシリンダーの間に通します。
シリンダーまでのベルトの長さが実際に着用した時の剣先側の長さになります。
腕に着けてサイズを調整しておきます。
バックルにシリンダーを差し込んで、ドライバーで固定します。
先が尖っている側をツメとシリンダーの間に通します。
シリンダーまでのベルトの長さが実際に着用した時の剣先側の長さになります。
腕に着けてサイズを調整しておきます。

べルトの長さを決めたら内側に曲げて本体とシリンダーの間に通します。
先に折り目をつけておくと通しやすくなります。
最初は革が固いので馴染ませて厚みが出ないようにしましょう。
写真のようにツメが外側に出ていれば取り付けは完了です。
先に折り目をつけておくと通しやすくなります。
最初は革が固いので馴染ませて厚みが出ないようにしましょう。
写真のようにツメが外側に出ていれば取り付けは完了です。
動画でも交換方法をご紹介しております。
DETAILS

IMAGES
落ち着いた色みはひかえめながらも知的で整った印象に仕上げてくれます。


2,押し込んだ状態のままずらすと、時計本体とベルトが外れます。
もう一方も同じようにして、ベルトを外して下さい。

1,ラグの内側にある穴に片側だけを引っ掛けます。バネ棒はずしのY字型側を使い、2,慎重にバネ棒を押し下げ、3,ラグの間へずらします。押し下げた力を緩めて、左手でベルトを動かし、カチリ!という音がしたら完了です。

SPEC


Lady's Size / レディースサイズ
- E size
- 12mm
- 14mm
- 15mm
- 16mm
- 17mm
- B size
- 12mm
- 12mm
- 14mm
- 14mm
- 16mm
